中級Ⅰクラス
生活感あふれる文章を通じ、「~について、~ではなく、~しやすい、~だろうから、~だろうに、~の代わりに、~してから、~ですって、~し次第」といったより高度な文型を中心に学びます。
基礎的な文法運用を終える段階なので、しっかりと固めた文法力と語彙力に基づき、会話や作文といったより実践的なやり取り、積極性を重視します。
中級Ⅱクラス
「~だなんて、~というのに、~ですとも、~どころか」といったより細かく高度な文型を学ぶとともに、擬声語・擬態語を含む副詞にも慣れ、自然な韓国語を目指します。
文法については一通り済み、一定以上の単語力も身に付いてるので、辞書さえあれば、韓国の新聞や雑誌がほとんど読め、理解できるようになります。
中級会話クラス
他のクラスでも会話は常に重視されますが、このクラスは、中級Ⅰ、Ⅱを終え、一定以上の文法力と語彙力を備えた方がより自由で能動的な会話の訓練を積みたいという時のクラスになります。